Last-Modified: Friday, 11 October 2002 12:10:47 +0900 (JST)
- ・帰宅できず
-
いつもの様に、勤務先を出て、帰宅するはずだった。そう、なに事もなければ 無事に帰宅
できるはずだったのに....
がらがらに空いているお茶の水行きの電車に乗っていて、秋葉原駅を出る頃に、車内アナウンスで
お茶の水駅で人身事故が発生した旨のアナウンスがある。「おや? なにがどうなっているのか?」
と思っているうちに電車は終点のお茶の水駅に... なぜか電車の速度は遅い... けど、お茶の水に
到着。反対側では 中央線の電車が途中で止まっている... どうやら、数分前に人身事故が発生
した模様。お茶の水駅では、事故現場と思われる場所に やじ馬がたくさん...
とりあえず、中央線は、運転再開を待っている余裕はないし、臨時に総武線の電車を新宿まで
運転してくれるということはなさそうである。という訳で急拠 迂回する必要があるが、
終電間際だし、事前に調べてなかったので、どの経路が有利かぜんぜんわからない。
営団丸の内線が使えるか、終電の情報がないし、意外に早い印象があるので、諦めることにする。
とりあえず、総武線は遅れが出始めているものの、動いているので秋葉原まで戻り、山の手を使って
新宿へ出ることにする。この時間ならぎりぎりかも... と思っていたら、事故の影響で発車を10分
近く遅延させるとの車内アナウンスが... うーむ、秋葉原→新宿(山の手) の所用時間と、現在時刻と
小田急の終電時刻を考えると、どう考えても間に合いそうにない。
どうやら、今回は情報不足で敗退、会社に戻るのが いいみたいだ... という訳で、そのまま会社へ
引き返す。
- ・今回の敗因は?
-
まぁ、事故が発生することは、仕方のないことでもあろう。駅のホームでは、駅員に文句をつけて
いる人もいたが、駅員に文句を言っても仕方ないし、駅員が悪いわけでもない。むしろ、事故処理の
邪魔になるから、それだけ復旧が遅くなるだけだ。
事故に巻き込まれて怪我などをしなくて よしとし、目的地までどうやって迂回するか 早急に判断
して行動した方がよい。
そのためには、まず情報が必要。今回は、終電近くで お茶の水駅や秋葉原駅で止まってしまった場合の
迂回路情報をなにも持っていなかったのが敗因である。
会社に戻ってから どの様なルートで迂回できたか、調べてみた。その結果、諦めていた営団地下鉄
丸の内線でも充分間に合ったことが判明。また 新宿駅ばかり気にしていたので見落としてしまったが、
新お茶の水駅から千代田線経由のルートもあった。もちろん、
事前に情報があって、秋葉原駅で降りていたなら、山の手線内回りで新宿駅に行っても間に合ったはず
である。